噛める喜びを当院で
半年で10%~30%
一年で20%~40%
二年で30%~50%
ここでは本当に噛めるようにする為のプロセスをご案内しています
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1. 初めての違和感
初めて入れ歯を装着した際、強い違和感を覚えることがあります。口の中の感覚は非常に繊細で、わずかなかみ合わせのズレでも不快感を引き起こすことがあります。特に保険適用の入れ歯は、厚みのある素材で作られるため、異物感が強くなりがちです。このような理由から、初めての入れ歯に対して馴染めない場合が多いです。 -
反対側の歯で問題なし
部分入れ歯の場合、失った歯が少数であったり、片側だけの場合、残っている歯や反対側の歯で問題なく噛むことができることがあります。そのため、装着時の異物感があっても、日常生活において特に不便を感じず、結果的に入れ歯を外したままでいることができる場合があります。 -
3. 噛むと痛む
合わない入れ歯を調整せずに使用すると、入れ歯がずれたり、金属バネが緩んだりして、口腔内の粘膜を傷つけることがあります。その結果、噛むたびに痛みを感じ、食事の際に入れ歯を外すようになり、時間が経つにつれて口腔環境が変化し、最終的には入れ歯が合わなくなることもあります。
1. 残存歯への負担
2. 歯並びの変化
3. 虫歯や歯周病のリスク増加
4. 咀嚼能力の低下とバランスの崩れ
5. 口元の凹みとシワの増加
6. 反対側の歯の伸び
7. 口内を噛みやすくなる
8. 発音の問題と声の印象の変化
必ずしもインプラントが最良の方法とは限らない
普通の歯医者が歯を失ったらやる治療
インプラント
自然な歯に近い見た目と機能、骨と結合するため安定性が高い。他の歯に影響を与えず、長期使用が可能
高額な治療法
ブリッジ
隣接する歯を削る必要がある。
比較的短期間で作成でき、見た目も自然
材質にもよるがインプラントよりは安価だが、入れ歯よりは高い
入れ歯
他の歯を削る必要がなく、簡単に取り外せる。安価だが、安定性や咀嚼能力はインプラントやブリッジに劣ることがある。
一般的に最も低コスト
どの歯を何本失ったかが重要
当院の考えですが何においてもですが人工物は天然の物に勝てないと思っています。
その為、矯正治療をすることで失った歯を人工物で作るのではなく他の歯で補ってしまうことが当院では可能です。
また他院で入れ歯、インプラントとしか言われなかったケースでインプラントの本数を減らすことやブリッジで治療する選択肢を増やすことが可能になったりします。
いやいやインプラントの話を聞きたいんだよの方へ
研究チームの豆野智昭・阪大助教(高齢者歯科学)論文引用
奥歯のかみ合わせが悪いと、残っている歯への負担が増し、歯を失いやすいと臨床現場では実感されていたが、残る歯のさまざまなパターンを考慮した大規模な追跡調査はこれまでなかった。
研究チームは、大阪府歯科医師会などの協力をえて、同府内に住み、2018~20年に歯のチェックを受けた後期高齢者9万4422人(すべての歯がない人や、1本でもインプラントがある人を除く)を、平均2.2年にわたり追跡。全体の3分の1近くの3万1008人が1本以上の歯を失っていた。歯周病や、歯の磨き具合、喫煙習慣、体格指数(BMI)など、ほかのリスクの影響を取り除く手法で分析した。
歯のかみ合わせは、奥歯や前歯の状態から9パターンを想定。28本(奥歯16本、前歯12本)すべての歯がそろっているケースに比べて、奥歯のかみ合わせが悪くなっていくほどに1本以上の歯を失うリスクが上がり、最大6倍となった。奥歯のかみ合わせが全く機能していない人たちでは最大46%が1本以上の歯を失っていた。
当院では「歯を失ったらとりあえずインプラント」ではございません
その後インプラント治療を選択されたかたには、下記3点をメインによく理解していただいてから治療を開始することをお願いしております。
①定期健診の重要性
②インプラント治療はあくまでも一選択肢にすぎないこと
③戦略的に抜歯を行う可能性があること
インプラント治療が完了したら、「人工歯だから放って置いても大丈夫」と考えているかたも少なくないと思います。しかし、インプラントは天然歯と同じ、あるいはそれ以上のメンテナンスが必要です。天然歯を抜歯することになってしまった原因を振り返っていただき、インプラントを長くお使いいただくためのケアもお願いしています。
高度な治療技術が必要な 重症例にも対応いたします
骨が足りない場合の処置について
インプラントは顎骨に固定することで高い機能を発揮しますが、加齢などが要因で顎骨の量や厚みが少ない場合、 まずは骨を造る治療から行う必要があります。骨造成は歯科治療の中でも難易度が高く、 中でもサイナスリフトやGBRといった術式は、専門性の高い歯科医師でなければ対応できないことが多いです。 当院では、骨造成手術にも幅広く対応しておりますので、他院で断られたなどお困りの方は一度ご相談ください。
当院のこだわり
決して入れ歯を否定しているわけではございませんが矯正治療やインプラント、セラミックと多くのことを経験してきて感じることとして歯の本数が残り少ない方や入れ歯の方の悩みとして入れ歯は何食べてもおいしく食べれないと言う人が多いです。
実際に入れ歯を入れて食事をした歯科医は何人いるでしょうか?
そのため、ほんとの意味で共感出来ないのではないかと思っている為噛める喜びを当院で体感して頂けたらと思います。
移植治療の可能性
移植治療がうまくいかない理由
また、移植治療は歯の神経及び血管を離断させるため歯髄壊死を起こす可能性があります。
その為、血液供給がなくなり歯の寿命が短くなることが多いです。根管治療を施さないと根管が感染することがあり、根管治療必要とされていましたが近年では歯髄壊死を起こさなければ根管治療は必要がない血液供給が再開されるケースもある為削ったり神経をとる治療をしなければ歯は長期にわたって保存が可能となるケースがあります。
親知らずの考え方
しかしながら6歳臼歯や12歳臼歯と言った歯を失った際には矯正治療を施すことにより失った歯の代わりに親知らずを動かし活用することで機能回復をすることが可能です。
なので、親知らずを抜くことが必ずしも良いとは限らないことが多いです。
この治療は神経、血管を離断しない為歯を長期的に保存が出来る為非常に有効的な治療となります。
移植矯正のみでは完結出来ないケース
インプラントが必要なケース
インプラントが必要なケースは上下左右を4分割した時に各ブロックで2本以上歯を喪失しているときにはこの移植と矯正治療の併用はできない可能性があります。インプラント治療をしなくてはならないケースがほとんどです。
機能回復を行う際の考え方としてはさまざまですが時間がかかってもご自身の歯で噛むことを希望される方には移植矯正はお勧めの治療法です。
インプラント治療の流れ(FLOW)
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無料相談を行う場合は、お電話もしくは専用メールフォームからご予約を行ってください。
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ご来院
ご予約いただいた日時に当院でご来院して頂きます。 当院は、 東京メトロ銀座線・丸の内線『赤坂見附駅』より徒歩1分の場所にございます。 -
初診カウンセリング
診療室にお入り頂き、歯科医師が治療に関してご説明をさせて頂きます。 もし、気になる事などございましたらお気軽にご質問ください。 -
事前シュミレーション
インプラントの治療は、理想のかみ合わに近づけるためにはmm単位で調整が必要になります。 そのため、当院では事前に3Dデジタル模型を作成し、どの様に仕上がるかのシュミレーションを行っています。患者様と一緒に最終の仕上がりを確認して、ご納得して頂いてから治療を行います。 治療をする場合は、ご予約を取って頂きます。 -
治療開始
治療方法によって異なりますが、手術を行う場合は表面麻酔を使用し、針を刺す部分の粘膜を麻痺させてから麻酔を行いますので、痛みをほとんど感じることはありません。 また、処置後も当院が処方する痛み止めを内服していただけましたら、痛くて寝れないなどのようなことはございませんのでご安心下さい。 -
経過観察
笑った際に歯茎が見えない(見えにくい)状態になっているか、しっかり確認します。
料金表
施術内容 | 価格 |
無料相談 | 無料 |
CT | ¥20,000 |
メタルボンドインプラント | ¥430,000 |
ジルコニアインプラント | ¥450,000 |
結合組織移植術 | ¥150,000 |
GBR | ¥100,000 |
ソケットリフト | ¥80,000 |
サイナスリフト | ¥200,000 |
歯の移植(小臼歯) | ¥80,000~ |
歯の移植(大臼歯) | ¥100,000~ |
1本だけ歯を失った場合、複数の歯を失った場合、まったく歯が残っていない場合、いずれにおいてもインプラントによる治療は可能です。
ただし、次の条件下では注意が必要です。
・妊娠中の方 ・全身疾患のある方 ・他の歯根に感染症がある方、歯周病の方 ・あごの骨の量が少ない方、骨粗鬆症の方 ・糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある方は良好な状態にコントロールされていることが条件になります。
また、適用できないケースとしましては
あごの骨の成長が終わっていない、概ね16才以下の方 ・歯磨きなどの日常の手入れが充分にできない方 ・アルコール依存症の方 ・医師との協調が得られない、精神的に問題のある方 ・チタンへのアレルギーを持っている方 あごの骨の量や歯根の感染症等が原因の場合、治療によってインプラント治療ができるようになる可能性があります。
インプラントを埋め込む本数や、治療方針、差し歯部分の作製にかかる費用など症例によって異なりますので、歯科医師に事前に相談し、費用についても十分納得されてから治療を始めることが大切です。 日本ではインプラント治療は医療保険が適用されませんので、従来の治療法に比べて高額と思われることが多いようです。 しかし、ブリッジや入れ歯を何度も作り直すケースも少なくないため、インプラントによる治療結果や効果を総合的に考慮すると、一概に高額とは言えないでしょう。
1965年に世界で初めて埋め込まれたインプラントは、患者様が亡くなるまで40年以上も歯を支える働きを果たしたことから、衛生状態がよく保たれているインプラントは、長い期間にわたって良好に機能することが期待できます。 反対に、メンテナンスを怠ったり、手入れがよくないと、インプラントの寿命が短くなることも考えられます。
通常3~6ヶ月です。 インプラントの本数や埋め込まれる個所、採用される治療方法によって差があります。
入院の必要はありません。 また、充分な局部麻酔下で手術を行いますので、従来の歯科治療に比べても痛みを感じる度合いは強くないと言えるでしょう。
充分な診察を行って治療計画を立て、その部位に最も適した材料で歯を作製しますので、簡単に壊れるようなことはありません。しかし、人工の物になりますので絶対に壊れないとは言い切れませんのでメンテナンスや定期健診を推奨させて頂いています。
歯が1本も残っていない患者さんには、上あご、下あごに各5~6本のインプラントを埋め込んで義歯を支えます。 インプラントを2~3本しか入れられない場合には、取り外し式の入れ歯で対応します。 この入れ歯は従来の総入れ歯と異なり、しっかりあごの骨に固定されますので、食事中でも会話中でも動くようなことはありません。
インプラント事故の報道が増え、インプラントの安全性に疑問を持つようになった方も多いようですが、インプラント治療自体は、治療経験を十分に積んだ歯科医師が適切な治療を行えば、決して危険な治療ではありません。
インプラントは、埋入する部位にインプラントを支えるだけの十分な骨量がないと、インプラントの脱落や破折の原因となることがあります。骨が薄い方はそのままでは埋入手術を行うことができませんが、GBRやサイナスリフト、ソケットリフトなどの骨造成手術を併用することでインプラント治療が可能になる場合があります。
10年以上というのは一般的なデータです。インプラント治療全体では40年以上の耐久年数の報告があり、埋入手術後のメンテナンスをしっかり受け、インプラント周囲炎などに注意していただければ、かなり長期間の使用が可能と考えられます。 インプラントの脱落の原因は、インプラント周囲炎などの感染症によるものが最も多いです。埋入後のお口のケアをどのように行うかが、インプラントと長く付き合うためのポイントとなります。
当院はインプラントに関わらず全ての治療で事前の徹底した検査と診査・診断を行っております 。
どのような手術にも必ず予測しえない不測の事態が起こりうることは想定しなければなりません。しかしリスクやヒューマンエラーを回避するためには、やはり事前の徹底した検査と診査・診断が必要です。 下顎や唇に麻痺が起こるのは、顎の中を通っている神経を傷つけてしまった場合などに起こりますが、そうならないように当院では手術前の各種レントゲン診査(デンタル・パノラマ・CTスキャン)を行い細部にわたる血管や神経の位置、骨の状態などを確認します。
普段通りの生活で大丈夫です。 顎の骨に埋入された直後のインプラントは非常にデリケートです。顎の骨に埋入されたインプラントには力や負担をかけないことが大切です。 そして、お口の中を清潔にして感染に注意して頂くことも重要なことです。手術当日は麻酔の効果や多少の腫れなどからお食事がしにくいかと思いますが、手術部位と反対側の歯で噛んで頂くか、なるべくやわらかい物、栄養はしっかりと摂取して下さい。激しい運動などを除けば、日常生活は普段通りで特に問題ありません。
心配な方は、チタンの金属アレルギー検査をお願いしています。
現在日本で使用されているインプラントのほとんどはチタンでできています。チタンは生体との親和性が良く、アレルギーを起こしにくい材料です。しかし、ごく稀にチタンのアレルギーを持っていらっしゃる方も中にはいます。
ボトックスやナイトガード等の対策が必要な場合があります インプラントは縦の力には非常に強いのですが、歯ぎしりのように横に動かされる力が強くかかった場合などには破損してしまう恐れがあります。歯ぎしりがあまりひどいような場合には、ボトックス注射や就寝時にナイトガードを装着して頂ければ良いかと思います。
もちろんです。ご相談はお時間をお約束頂いて承ります。スライドを使ってインプラントに関するあれこれをわかりやすくご説明させて頂きます。ぜひお気軽にご参加ください。
赤坂B&S歯科・矯正歯科
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3-2-2 日総第24ビル1F Google MAPで確認 |
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電話番号 |
03-5544-9426 |
診察時間 月・水・木・金・土曜日 | 10:00~14:00 15:00~19:00 |
定休日 | 火曜、日曜、祝日 |
アクセス
東京メトロ銀座線・丸の内線 赤坂見附駅徒歩1分
東京メトロ千代田線 赤坂駅徒歩7分
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅徒歩7分
赤坂B&S歯科・矯正歯科では患者さん一人ひとりに寄り添い、最適な治療プランをご提案いたします。
通常の歯科医院や歯科・矯正歯科では、虫歯治療をしながら矯正治療も多少できるという先生や矯正専門の先生が月に数回来て治療をする事が多いなか、当院では矯正治療を主軸に一般の治療ができるので患者さんが矯正の先生と予定を合わせないと治療が受けれない状態は作りません。
多少矯正の治療が出来ても難症例には対応できなかったり装置を限定されたりと様々な困難があります。
日本でも矯正治療を出来る先生が増えてきましたが一般診療と矯正治療(表側、裏側、マウスピースを含む)、インプラント、親知らずの抜歯を全てこなすスキルを持つ歯科医師は、20人未満だと考えています。
本当に全て出来るドクター総合医になる為にはかなりの時間を要すると思い大学時代、私は矯正の技術をマスターしたいと考えていましたのである選択をしました。それは、「大学に残る」「矯正専門の歯科で学ぶ」「海外の矯正育成コースを修了する」という3つの選択肢です。
一つの診療科の専門になるより─総合医になる─これが私の最初の目標でした。しかし、その中でも最も習得に時間がかかるのが矯正です。私は大学に残る余裕がなかったので、矯正専門医のところで学ぼうと決意しました。
しかし、最初の難関がありました。どこの医院でも「矯正は専門的に集中して学ぶべき」などと断られるなど、なかなか私の考えを認めてくれる専門医がいなかったのです。
いざ入職しても治療は全然教えてくれなかったり散々でしたが唯一認めてくれたのが現師匠との出会いで様々な観点や考え方が身になりようやくフリーランスとなり多くのクリニックで研鑽を積ませていただき現状納得のいく矯正治療を提供できるようになりました。
歯科医院に絶望した時期もあります。
特に、看板に「歯科・矯正歯科」と書いてあっても、院長が矯正治療ができなかったり、矯正専門医でも、ワイヤー矯正・マウスピース矯正はできて舌側矯正ができなかったりという医院は正直多いです。インプラントでは、埋入はできてもサイナスリフトはできない先生がいます。
歯科の治療に大学卒業後学びがない先生もいます。
矯正治療だけではダメだ、限界がある、患者さんを笑顔にできない自分で全部出来なきゃと思い、子どもから大人まで一生涯を通じて美しい笑顔を維持し、健康で輝く未来を手に入れること─本当に実現できるようにするのが、私の目指す歯科医療です。
日進月歩日々努力が必要です。多くの方に満足してもらえるよう、そして私自身、歯科医師としての夢を叶えられるようこれからも研鑽し続け、皆さまに感動を伝えられる歯科医院をつくっていきたいと思い赤坂B&S歯科・矯正歯科を作りました。
赤坂B&S歯科・矯正歯科では、患者さん一人ひとりに寄り添い、最適な治療プランをご提案いたします。
美しい笑顔と健康な歯を手に入れる為には、セラミック、矯正治療、インプラントだけでは叶わない、複合させることで解決できることがたくさんあります。
他院で断られた治療も是非、相談に来てください。
一緒に笑顔で輝く未来にしましょう。
2015年 東京歯科大学 卒業
2015年 医療法人社団歯友会赤羽歯科 単独型臨床研修
2016年 同法人池袋診療所 入局
2016年 医療法人スマイルコンセプト 非常勤勤務
2016年 赤羽歯科 退職
2016年 医療法人スマイルコンセプト常勤勤務
2017年 しんみ歯科 非常勤勤務
2019年 フリーランス矯正歯科医となる
2019年 医療法人社団優綾会カメアリデンタル 矯正歯科担当医
2019年 デンタルクリニックピュア恵比寿 矯正歯科担当医
2020年 しんみ歯科 退職
2020年 医療法人社団角理会 茅ヶ崎アルカディア歯科・矯正歯科 矯正歯科担当医
2021年 医療法人恵優会フォルテはにゅうモール歯科 矯正歯科担当医
2021年 舞浜マーメイド歯科 矯正歯科担当医
2022年 医療法人恵優会かすかべモール歯科 矯正歯科担当医
2022年 レフィーノデンタルクリニック 矯正歯科担当医
2022年 医療法人社団カムイ会柏なかよし矯正歯科・小児歯科 矯正歯科担当医
現在に至る
日本顎咬合学会
日本審美歯科学会
日本成人矯正歯科学会
日本舌側矯正歯科学会
日本メタルフリー学会
日本接着歯科学会
日本アライナー矯正研究会
日本顎顔面美容医療協会 認定医
ICOI(国際口腔インプラント学会)
日本一般臨床矯正研究会
OTEXE
インディアナ大学歯学部矯正科認定医
日本3Dデジタル矯正歯科学会
日本成人矯正歯科学会認定医プログラム
顎顔面美容医療協会認定医プログラム
インディアナ大学歯学部矯正科認定医ジャパンプログラム
ニューヨーク大学歯学部短期留学プログラム
竹本アイラ 話し方アドバイザー年間講座
ラーニングエッジ MB大年間コース
全米NLP プラクティス・マスター認定